四次元

アフター・アワーズ・セッションのチェリスト、池村佳子さんのコンサートのお話です。

シャープで都会的な演奏を聴かせてくれる四次元三重奏団、今回は大公とショスタコーヴィチです。

8月のアフター・アワーズ・セッションでもショスタコーヴィチの五重奏があるので、今年はショスタコイヤー? もしかしてソナタも?

 

さて、こないだの打ち上げの時に 「四次元」 とは何ぞや?というハナシになり・・

意外とちゃんと説明できる人がいないのです。

「第六感みたいなもんかな?」 などという意見も出て来ました(笑)

こちらに、分かりやすい説明が載っていましたよ。