先日の大阪倶楽部での演奏会が、老舗音楽雑誌の「音楽の友」に取り上げられました。
10月の本番のための合わせの時に、ホルンの世古宗氏が「こんなん出てましたー!」とコピーを持って来てくれたのです。
あわてて翌日買いに行ったけれど、時すでに遅く売り切れ。 しかもその翌日には、次の号が出てしまいました。
なので、この記事を読んで頂いても、もう現物は買って頂くことが出来ません。
では、その貴重?なコピーをご覧ください!
ちなみに、ヴィオラの三木さんは「窮屈や抑圧を感じさせない自由さが・・」の所を読んで、
「まさにこれ私らの目指してる所やん!」と呵々大笑されてました(笑)
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